
ARTURIA – MOOG MODULAR V2 – USER’S MANUAL
61
4.4.4 ケーブル・ディスプレイ・オプション
4.4.4.1 ケーブル・ディスプレイ・フィルター
モーグ・モジュラー V2では、各ケーブルの役割に応じてケーブルの色を変えて表示しています。 ケ
ーブルの役割は、どこからどこに接続するかで決まります。以下にケーブルの色と役割の関係を示し
ます:
• 赤のケーブル : オシレーターからのオーディオ・ケーブル
• 黄色のケーブル: フィルターからのオーディオ・ケーブル
• 緑のケーブル : LFO、オグジュアリー・エンベロープからのモジュレーション・ケーブル
• 青のケーブル : VCA、ミキサーからのケーブル
• 白のケーブル : その他のケーブル
ツール・バー上にあるケーブル・ディスプレイ・フィルター・ボタンで、ケーブル・タイプごとの表
示、非表示を設定することができます。
ケーブル・ディスプレイ・フィルター・ボタン
ボタンが選択(点灯)している場合、その色に応じたケーブルが表示されます。«ALL» ボタンを選択
している場合はフィルターをかけた状態でもすべてのケーブルを表示します。
4.4.4.2 ケーブル・テンション
ツール・バー上にある «TENSION» スライダーを使用してケーブルのテンションを設定することがで
きます。ケーブルのテンションを調整することで、ケーブル・ディスプレイ・フィルターを使わずに、
ケーブルによって隠れた部分を見えるようにすることができます。
ケーブル・テンションの設定
4.4.4.3 スプリーディング
それぞれのモジュール間を様々ケーブルで接続すると、端子やつまみがケーブルの影に隠れてしまい
ます。このようなときに便利なのがスプリーディング機能です。ケーブル・テンション設定の右側に
ある磁石ボタンを押すと、マウス・ポインタがケーブルに近づくとケーブルが自動的にマウス・ポイ
ンタをよけてパネル面が見えるようになります。
4.4.5 トリガー接続
トリガー信号とは、エンベロープの基準になる信号です。例えば、キーボード・トリガーをエンベロ
ープに入力するとキーを押すたびにエンベロープがかかるようになります。
Comentários a estes Manuais